よくあるご質問

〇敏感な性格は治りますか?

敏感な性格は、人と違うところがしんどそうに見えるので、できることなら治したい、または直してあげたいと思いますよね。

ですが、実は、短所=長所です。表裏一体なのです。

敏感を抑えようとすると、本来の個性を抑えることになり、その子ならではのステキな個性が輝いてきません。

まず、敏感な個性のすばらしいところを見つけて、自信をつけることが大切です。

すると、例えばオセロのコマが、真っ黒だったのが、パタパタと白に変わるように、内面に変化が現れます。

だんだんと、敏感な性格でしんどいところが、治まります。

敏感で優しい個性の人は、優しさが際立っているから、人の気持ちがわかったり、寄り添ったりすることが得意ですよね。

そんな個性の人に、「人のことを考えず、まず自分のことをしてね」と伝えても、心には入りません。

この個性で、自分と周りをしあわせにできるんだ♪という自信をつけること、これが大切です。

その後でなら、少しずつ直していくこともできます。

「よくない個性」「治すべき個性」と思っているうちは、治りづらいです。

個性にも、気持ちがあるかのようです^^。

〇敏感な性格だから、不登校になりやすいのですか?

敏感な性格の子は、感受性が豊かなので、その分傷つきやすく、不登校にもなりやすいかもしれません。

でも、それは「敏感な性格だから」ではありません。

敏感な性格には、必ずプラス面・マイナス面があります。

問題が起こる時は、マイナス面が強く出てしまっている時です。

問題が「プラス面もあるよ。気づいて!」と教えてくれているのです。

「敏感な性格だから、不登校になった!」のではなく、

不登校になることで、「敏感な性格のプラス面に気づいて、ステキな個性になれる」機会を得たのです。

敏感な性格で、学校生活を楽しんだり、自分らしく生き生き過ごすことはできます。

本来、敏感さは、あなたやあなたのお子さんを幸せにするために、授けられたものなのです。

他に「こんなことが知りたい」「こういう個性にはどうすればいいの?」等のご質問を受け付けております。

お問い合わせは、こちらからお気軽に。

             子どもメンタル研究所 岡田 奈美子

青い鳥

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