ご利用者様の声

セラピーを受けられた方のご感想です。

羊


○小学生の保護者の方○

うちの子は、とても繊細で優しい性格なのですが、こわがりで、不登校気味でした。

特にいじめがあるわけでもないのに、学校に行きたがらず、無理に連れて行っても、解決せず、毎日困っていました。

岡田さんから、この子への接し方のアドバイスをきき、やってみると、早速効果がありました。

機嫌が悪くなっても、泣いてこわがっても、立ち直れるようになり、学校へ少しずつ行けるようになりました。
(以前は、一回ぐずると、戻るのにすごく時間がかかりました)

母親の私が鈍感なこともあり、繊細な個性というものに、気づいてあげられなかったし、どうしていいかわからなかったことが原因だと思います。

親も子どももこの性格に振り回されていたような感じがありました。

今では、この子の良さを伸ばしてあげようという気持ちになれました。

本当に助かりました。ありがとうございます。

○中学生の保護者の方○

子どもはADHDと診断されていました。

言動がひどい時期は、不登校状態でした。

でもADHDとは何か違うような気がして、ある日HSCという言葉に出会いました。

息子の乱暴な言動も、落ち着きのない態度も、この子なりにちゃんと意味があってしていると、岡田さんから教えて頂きました。

岡田さんは、大人なのに、なぜか子どもの気持ちのわかる方で、わかりづらい息子の気持ちを代弁して下さるので、ありがたかったです。

問題行動としか思えない息子の行動の意味を説明して下さったおかげで、息子の性格についての悩みが軽くなりました。

そう思って、そういう行動にでていたのか、と親ながら驚きつつ、本当のことを知ることができ、助かりました。

曲がったことが嫌いな正義感の強い息子への対処法も本当に役立ちます。

つい大人目線で子どもを判断していた自分を、反省しました。

おかげで、どうして息子が学校に行かないのか、理解できました。

息子の個性に合う学校を見つけることができ、今は新しい学校に行っています。

「この子はどこかおかしいのか?」という重苦しい悩みを、

「息子はこういう個性の子だから、こう育てよう」と思えるようになったこたことが一番ありがたいです。本当にありがとうございました。


敏感な子どもの問題が解決したり、よくなったりしたケースに、共通したことがあります。

親御さんが、「子どもをよくするにはどうすれば」「子どもをどうにかしてあげたい」という一方的な目線ではなく、

「親の自分が、自分のこととして取りくむテーマ」という目線に変えることのできた方です。

例えば、子どもが不登校だとしても、子どもさえよくしよう、子どもを救ってあげよう、という大人の関わり方では、

子どもはよくなりにくいです。

風邪をひいたとき、薬さえ飲めばよくなる、こういう考え方を、敏感な子はとても嫌います。

「なぜ風邪になったの?最近、寝不足だったし、食生活も荒れていたなぁ、

この風邪は、それに気づかせるために起きたこと。これから、生活を改めよう」

こういう考え方を大人がもつまで、子どもは変わりません。

 

「子どもの問題」は、子どもをなんとかしてあげるだけではなく、

実は、親自身が、自分のあり方、考え方を成長させる、いい機会なのです。

そのために、子どもが、今回の問題を引き起したともいえるほどです。

「子どもが不登校になって、親も不安でしんどかったけれど、今回のおかげで、

こんなに家族が一緒にいるだけで幸せ、

何かをしていなくても、十分幸せは感じられる、

そういうことを今まではできなかったけれど、感じられるようになった。」

こうして子どもの問題で、親自身が学ぶこと、今まで気づかなかったことに気づくこと、

親と子ども、一緒に学び合うことが、十分できた頃、

子どもの問題は、解決していきます。

子どもは、知っているかのようですね。(無意識でわかっているようですが^^)

だから、子どものことでお悩みの場合は、親も一緒に成長できる機会と思っていただくと、

実は、解決も早くなります。

「急がば、根幹(一番大切な根っこ)から」なのです。

子どもメンタル研究所 岡田奈美子

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